強くはなれなくても豊かに生きる

むっきーのブログ。心身ともにバランスを崩して、いろいろ駄目になりかけちゃいました。これからはもっとしなやかに、もっとしたたかに生きていこうと、考え方を変革中です。心優しい方々、私の成長を見守っていてください(^^)

眠いねえ

仕事のやる気がでなくて困ってる。なんだかいつも眠いねえ。だらだらして、具体的には何もしていない時間も多い。 しゃきっとしないといかんねえ。今年度いっぱいがんばるぞー ブログもたまに書いていきたい。

全然更新できてない

ブログ、全然更新できてないな。。。 だけど、最近調子が上がってきました。また少しずつ更新していけたらいいな。

スローステップって大事だね

たかーい目標を立てることって大事なように感じるけど、果たしてどうだろう。高すぎる目標だと実現意欲も生まれにくいし、途中で投げ出ししまう可能性も高いし、できなかったとき落ち込むだけだし、あんまりいいことないのかもしれない。 そうじゃなくて小さ…

後から振り返って考えると…

こんばんは。 怒ったり、いらだったり、拒否したりしたけど、後から考えたらなんでそんな感情になったんだろうと考えてしまうことってありませんか。僕はけっこうあります。というか、最近そういうことに気がつきました。 怒りというのは二次的感情でしたっ…

弱音を吐けることって大事じゃないかな

さあ月曜日まで、残すところ数十分ですね。また平日が始まりますね。私はちょっと憂鬱な気持ちですが、みなさんも同じ気持ちでしょうか。 なんで憂鬱な気持ちになってしまうんでしょうかね。やっぱり休日に比べて、ストレスの多い日々を過ごさないといけない…

空振りしてしまったことを認めないと。

先日こんなテレビ番組を見ました。 少年バドミントンチームに所属する小学生の男の子に、元プロ選手の指導による特訓を受けてもらうというものです。彼は少年チームのキャプテンですが、まだ一度も勝利を収めたことがなく、なんとか初勝利をもぎ取らせてあげ…

体力は、筋力ではなく呼吸力!

こんばんは!久しぶりの更新となってしまいました。 ここのところそれなりに忙しくなりまして、更新できずにおりました。反省中です。ある読者の方が「また書いてね」と言ってくださり、ハッとして更新しました!ありがとうございました。 自分のことをお伝…

人の言うことを聞く

人の言うことを聞くのって、意外と難しいと思いませんか? 尊敬している人や信頼している人の言うことだと結構すんなり入ってくるけど、嫌いな上司や正直胡散臭いなと思っているような人の言うことってどうしても入ってこない気がしています。そして、そうい…

将来設計なんていらない!

年度が変わってからなんだかんだと忙しくて、ブログを更新できていませんでした。一日一回はなんでもいいから更新しようと始めたブログでしたが、時間が経つに従ってどんどん更新頻度が減ってしまっています。でも、更新することだけを義務的に感じて書いた…

怖いものから、逃げたいだけ

私の弱点はなんだろう。たぶん、怖がりだということだと思います。 怖がりって言っても、犬が怖いとか、幽霊が怖いとか、プーチン大統領が怖いとかではありません。努力をしてみても自分の力では達成できないことがあるということが、怖いのです。 いやちょ…

我が睡眠に安定を

いま、とても眠いです。電車の中でずっとうとうとしています。このまま帰宅してすぐにベッドに入ったら、ぐっすり眠れることでしょう。と、思いはするのですが、いつもそんなに簡単に眠りにつけません。一種の不眠症というやつでしょうか。 最近は寝付けない…

真夜中のマクドナルド

真夜中のマクドナルドに行ったことはありますか。真夜中といっても、特に午前2時〜5時くらいの間。この時間ってなかなか闇が深い。 先日の午前2時ごろ、都心にあるマクドナルドに行きました。終電を逃したので、パソコンを開いて書き物をしようかなという…

お笑い文化習得への道!

大阪、広く言えば関西って何でも笑いにするような文化がある。あれって本当に素敵だと思う。こういうことを言うと一部の大阪人が、みんなが面白い話ができるわけがないとか反論するけど、やっぱりどこか根っこではお笑いの文化があるんと思うんですね。 まず…

僕は道端の鳩だ。

駅前のベンチに座って一休みをしていると、一羽の鳩が地面を滑るように僕の近くに寄ってきた。君は、人間に近づくと食べ物をもらえるかもしれないと知っているんだな、と僕はテレパシーで鳩に語りかけた。いやテレパシーはできないけど、そう思って見ている…

シュパッと行こう

なんだか、いろいろと悩ましい世の中ですな〜 思いもかけない障壁が行く手にはたくさん仕込まれている〜 先日久しぶりにあったお兄さんは、突然ぶっ倒れて気がついたら病院に居て「あとちょっと遅かったら死んでいましたよ」と言われて、それから長いこと入…

勇気をかき集める

これからちょっと大きな試練が待ち受けてる。どれだけそれが自分にとって難しいかわかってるつもりだけど。でも、ずっと保留というか逃げてきたようなものだから、今度こそ挑んでいかないといけない。でも、どうしても、心がぐらぐらと大きく揺れてしまう。…

僕は僕

さっき、3月になった。もう今年も6分の1が終わった。やはり年の初めは、過ぎて行くのが駅を飛ばしながら走る快速電車のように早い。何度もこの感覚を味わいながらも、なかなか慣れないあたりが僕の記憶蓄積機能の限界だと感じる。 こんなことを書いておき…

思い出フェチの害悪

僕には、あるフェチのようなものがあるようだ。それは、思い出フェチだ。そういうものが一般的にあるのかどうかは知らないが、思い出に異常に執着してしまうのだ。 例えば帰省して地元に帰ると、通っていた中学校や高校、いきつけのファミレスやたこ焼きや、…

悪役に徹する

人生の主人公ってたぶん自分だよね。真の意味で自分目線以外になることはできないし。まあ、めちゃくちゃ心の綺麗な人が他人の気持ちを読むとか、なんかの超能力で守護霊に話を聞いたりはできるとかはできるかもしれないけど、そんなのでもさすがにその人の…

やりたくないことはやらない人生ってどうよ

当たり前なのだけど、世の中には自分のやりたくないことも多数存在する。やりたくないことなんだから、できればもちろんやらないにこしたことはない。でも、それでは生きて行けないのがこの世というもの。 例えば、仕事。やらなくてもいいものならば、やりた…

自分が何者かってマジでわからん

自分は何者なのか。もしくは、何者になりたいのか。そういうことって考えないようにしようと思ってても考えてしまう。実際何者なんだろうな。 こんなことを考えているのは、久しぶりに朝井リョウ氏の「何者」を読んだから。昨年、同作を原作とした映画も見た…

アメリカ人的な明るさっていいよねー

最近よく感じることというか、まあ当たり前のことなんだけど、明るく振る舞うっていうのはいいことだよね。近ごろアメリカ人など欧米人と接することが多いのでそう思うのかもしれないが、本音はどうであっても明るく話していると、世の中全体が元気になるよ…

自然に出た「楽しいか?」の言葉

ある店にいたときのこと。トイレを済ませて、手を洗おうと洗面台に向かった。すると、流しの部分には小バエが止まっているのがわかった。なんとなく、そのハエに水があたるように手を洗った。水は彼の上に直撃し、気がつくと彼の姿はなくなっていた。 無意識…

自分のことを語る事が苦手です

僕は自分のことを話すのが苦手なようです。自分ではあまり自覚していなかったのだが、これってとっても損をすることだな。 先日も大学時代の先輩と飲んでいたときに、「お前は何を考えているかよくわからなかったな。話していても、適当に受け流すような気が…

突然死んでからは、後悔もできないね

若くして突然死ぬってどれだけ無念なんだろ... 死について考えてみることはあるけれど、実際にまだ20代後半の自分が突然死ぬ事なんて想像もできない。それに想像したくもない。もっと言うと、まだまだ死にたくない。 こんなことを考えているのも、アイ…

「本当に仕事楽しいっす」って言えるなんて

先週末の夕方。某有名ショッピングビルの中にいた。普段一人ではなかなか来ることのないところだ。そんなところになぜ足を運んだのかというと、その日の朝いつも通りの格好をした自分を鏡で見て、なんという暑苦しいファッションなんだと感じてしまったから…

僕は就活する時期を間違ったのか

今日は昼間、ちょいと喫茶店に寄った。ガランとベルの音が鳴るか鳴らぬかは忘れたが、そういうイメージの扉を開けて入るタイプのチェーン店だ。空き時間とかにコーヒーを飲む事は多いが、貧乏性の僕がいつも立ち寄るのは大きなMの文字がかかったファストフー…

歯車なんかになりたくないけどさ...

世の中で一番恐ろしい事って自分が社会に必要とされていないんじゃないかと感じることだと思う。僕も半ニート的生活をしていたことがあるのだが、社会との関わりは金を使うことや友達と会うことくらいしかなく、自分の役割ってなんなんだろうなと考えてしま…

当たり前だけど、一番大事なもの

とある夕方。建物から出ると、いきなり冷たい風にぶち当たった。なんだか、異常に寒い。そんなに気温は低くないはずなのに。変だなと思いつつ、からっぽの胃袋を慰めるために定食屋へ。いつもなら一度も箸を置くことなく食べ終わってしまうのに、異常と言っ…

自分の失い方

先日、ふと気がついた。自分は相手に合わせすぎなんじゃないかと。そういう自覚は前からないことはなかったが、この前初めて現実的に気がついた。 友人とバーで飲んでいたときのこと。その人が話していることに、つい話を合わせている自分がいた。内容も忘れ…