(社会)え?謎肉祭もう売り切れ??見通し甘過ぎたのか???
こんばんは!むきむき、むっきーです!!!
体に悪いとわかっていながら、つい食べたくなるカップ麺。別に節約しているわけとかでもないのですが、僕は2日に一個くらいは食べてしまう、セレブとはほど遠い金銭感覚のむっきーです。
特に食べたくなるのがいわゆる普通のカップヌードル。あの日清のやつですね。麺とスープのバランスも素晴らしいけど、安っぽい感じを出しながらも美味しい具が好きなんだよなあ。僕が一番好きな具は、ふわふわの卵。次に好きなのが、お肉をぎゅっと固めた例のやつです! ちまたでは謎肉と呼ばれていますね。本当に不思議で、よう分からんお肉だけど、つい病み付きになっちゃんですよね〜
で、そんな謎肉好きにはたまらない商品が先日販売されました。それが、「カップヌードルビッグ 謎肉祭 肉盛りペッパーしょうゆ」。さすがに店にとんで行ってまで食べようとは思っていなかったのですが、いつか食べたいなあと思っていました。でも、その商品がもう品切れで販売を一度休止するということです。。。(以下のリンク) なんでそんなすぐに売り切れたん???
天下の日清食品ともあろうものが、当初の販売計画を大幅に上回ったため十分な供給量が確保できなくなっただと。。。なんともいろいろな角度から残念です。よく、日清の会社近くを歩いていた僕としてはなんだかショックです(関係ないか)。
このことについて、「品薄商法では?」というような声も出ているようです。以下に記事のリンクを貼りました。こんなに素早くこういう記事が出るなんてあっぱれです。
正直、ここまですぐに販売中止というと品薄商法ではないかという声が出ても不思議ではないですよね。それに記事中にあるように、「実数は控えさせていただきたい」というあたりが何とも残念。まあ、日清なら品薄商法なんてしないと思うけどな。
読みが浅すぎたということかな。こういう限定商品が出る場合って、同じように品薄になることがとても多い気がするけど、販売見通しを立てるのってそんなに難しいのかな。会社としては在庫ができたら損になるし、できるだけ現実的な数字という風に予測するんですかね。その辺のことは僕は全然詳しくないので、詳しく知りたいなあ。
せっかくファンを引きつける商品だったのに、その期待に応えられなかったら、ファンも冷めてしまう。でも売り切れは売り切れで話題にもなる。この一件は、日清にとってプラスになったのかな、それともマイナスになったのかなあ。
それらはまだ分からないけど、会社とお客の信頼関係ってのを考える上で、いい一例のような気もしました。今後の動きを注視して、僕自身も勉強させてもらおうかなと思いました。
それにしても、ますます食べたくなって来たなあ。。