強くはなれなくても豊かに生きる

むっきーのブログ。心身ともにバランスを崩して、いろいろ駄目になりかけちゃいました。これからはもっとしなやかに、もっとしたたかに生きていこうと、考え方を変革中です。心優しい方々、私の成長を見守っていてください(^^)

弱音を吐けることって大事じゃないかな

  さあ月曜日まで、残すところ数十分ですね。また平日が始まりますね。私はちょっと憂鬱な気持ちですが、みなさんも同じ気持ちでしょうか。

 

  なんで憂鬱な気持ちになってしまうんでしょうかね。やっぱり休日に比べて、ストレスの多い日々を過ごさないといけないことになるからでしょうかね。たぶん、そうですよね。たまの休みに退屈なのもしんどいけど、忙しいよりはマシですもんね。

 

  僕はなんで、こんな当たり前のようなことばかりをせっかくのブログに書いているんですかね。これは愚痴なんですかね。弱音ってやつなんですかね。読んでる方からしたら、つまらないというか、嫌な気分になってしまいますかね。ごめんなさい。

 

  よくわかりませんが、僕は最近ようやく弱音を吐くことができるようになってきたような気がしています。つまり弱い自分を出せるようになってきたということですかね。自分が弱い人間で、弱音ばかり吐きたい人間だとは本当は分かってはいたんですが、強がってしまって弱音を吐くことをあまりしてきませんでした。弱音を吐くことは、弱い自分を認めることになってしまうので、避けてきたんでしょうかね。

 

  おそらく理想の自分と、現実の自分に大きなズレがあっただと思います。本当は強くたくましい理想の自分になりたいけど、なれない、なんでなんだ。そう思ってしまうから、どんどん辛くなっていく。そして、自分で自分を追い込んでしまう。

 

  最近は上に書いたように、弱音を吐けるようになってきました。これってつまり、現実の自分=弱い自分を受け入れられるようになってきたということなんですかね。それなら良いことなのでしょうかね。

 

  変に背伸びしたり、虚勢を張ったりしても、どうせバレてしまって意味ないのに、なんでこれまでしてきたのかなあ。若かったのかな。

 

  読みにくい文章ですみません。でも、こういうことも書けてすっきりしました。また明日から頑張ります。